日経ヴェリタス紙への連載(2回目)
第2回は投資家ケインズに学ぶ極意。
本日発売の日経ヴェリタス紙48面です。
前回同様、出版権などの権利関係に配慮し、敢えて読めないように縮小して掲載しています。
またこれも前回同様なのですが、日経さんの方針で、同内容の記事が日経新聞電子版に一足先に掲載されています(一昨日すでにご案内しましたが『こちら』です)。
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ところで紙面の上の方にあるグラフですが、Y=α/SQRT(X) をグラフ化したもの(記事の中では便宜上α=10としています)。
宮沢准教授(京大ウイルス学)が「ものに付着したウイルスが何時間くらい死滅(不活性化)せずに残るのか」を問われて、
『最初の落ちがど~んとあって、その後はなだらかになって、最後は結構ダラダラ続く』
と説明していました。
これを聞き、私は勝手にこのグラフのような形状〔Y=α/SQRT(X)〕 をイメージしていました。
あくまでも私の勝手なイメージです。
ただ自然界の動きと経済の動きは意外と似ていると言われています。
1828年、イギリスの植物学者ブラウンは、花粉の粒子を水に入れた時に得られる運動を研究。
この現象はブラウン運動と呼ばれるようになりました。
1900年、フランスの数学者バシェリエは、ブラウンの発見とは無関係に、株式や債券の価格の変動を確率的に説明しようとしました。
この両者の考えを発展させて、1952年ハリー・マーコビッツは分散効果理論に行きつきます。
ものに付着した新型コロナウイルスが時間と共に不活性(死滅)化する程度をグラフ化するとどんな風になるのか、すごく興味があります。
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