テレワークとオフィスワーク
コロナ禍の現在は出来るだけテレワークが望ましいのですが、今後、たとえば1年後はどうでしょう。
何をテレワークにして、何をオフィスでの仕事にするのか。
各社でいろいろと議論がなされているところだと思います。
一般的に言って会議室で行われる会議は、ほとんど全てズーム形式(テレワーク)で行うことが可能かと思います。
つまり、あるアイデアをみんなで議論して、これを採択するかどうかを決める、こういった業務内容にはテレワークが機能します。
(東京都運営のサテライトオフィス。無料で利用できる)
しかし『一つの具体的アイデアに辿りつく』には、テレワークよりも何人かが集まって自由に会話をする中で生まれるという側面も強いと言えます。
米国のアップルでは9月以降、テレワークに思いっきり制限をかけると報じられています(『こちら』)。
週2日しかテレワークを認めず、月、火、木は出社。しかも週2日のテレワークは年間で2週間のみ認めるだけ。
これに対して従業員は猛反発しているのだとか・・。
米国 JPモルガンのダイモンCEOも従業員にレターを送り、
『7月からオフィスに出社せよ、ただしローテーションベースでリモートも認める、具体的にはマネージャーと協議せよ』
と伝えたと言われています(『こちら』)。
ダイモンCEOによると、金融の世界ではapprenticeship model(見習い、OJT)で技能を身に着ける部分が多く、これはズームでは不可能だとのこと。
何をテレワークに残し、何に対して出社を求めるのか。
これによって企業の今後の競争力が左右されるような気がします。
昨日の日経CNBCテレビ『日経ヴェリタストーク』ではその辺のことも話しました。
13分少々です。
『こちら』でご覧になれます。








