一万円出しても読みたい本
最近読んで面白かった本を2つ。
間違いなく今年読んだ本でいちばん面白かった本です。
生きるか死ぬかの市場を生き抜いて、最終的には抜群のパフォーマンスを手にした著者の言葉はさすがに重さが違います。
アマゾンの書評欄に『一万円出しても読みたい本』と載っていましたが、私も全く同じ感想。
この本が世に出たことを感謝したい、そんな読後感を持ちました。
きっと1回だけでなく、何回か、読み返す本になりそうです。
【2】ビル・パーキンス著『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』
先日、日経新聞の方が来社され、この本の話が出てきたので、買って読んでみました。
本書のエッセンスをひとことで言うと、
「多くの人はお金を残して死ぬ。
お金よりも人を幸せにするのは"経験"なので、その為にお金を使いなさい」
という内容の本。
これだけ書くと、大したことのないようです(やはり私はとても書評家にはなれない)。
しかし本書には寿命時計とか、目から鱗の話が幾つか出てきます。
(私も早速自分のスマホに寿命時計を入れてみました。すると結構、緊張するものです。「あと〇〇年」とか出てきますので)。
多くの人が老後の為とばかり、資産を増やすことに邁進している現在の日本。
そんな中で、著者の主張は新鮮です。
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