市場は再びバブルの領域に突入していくのか?
昨日の米国時間4月17日(金)のニューヨーク市場は、地政学リスクの緩和期待から全面高となりました。
S&P 500とナスダックは史上最高値を更新(S&P 500は7,100を初めて突破)。
一方、ダウ平均株価は大幅高となったものの、史上最高値の更新には至りませんでした。
原油(WTI)はイランのホルムズ海峡「完全開放」宣言を受けて急落。
一時78.97ドルまで下げ、80ドルを割り込みました(現在は80ドル台後半〜84ドル付近で推移)。
ところで、ちょうどその直前の4月15日〜16日(一部17日も関連会合あり)に、ワシントンD.C.ではG7財務相・中央銀行総裁会議とG20財務相・中央銀行総裁会議が連続して開催されていました。
G7会議はフランスが議長国として主宰。
G20会議は米国が議長国ということで、スコット・ベッセント(Scott Bessent)米財務長官が議長役を務めました。
これらの会議は、IMF・世界銀行の春季会合のサイドイベントとして行われるのが通例で、世界中の財務大臣・中央銀行総裁が一堂に会する重要な場です。
今回は中東情勢の経済影響などが議論された模様です。
なおスコット・ベッセント財務長官については、昨日配信したYouTube動画で簡単に触れています。
ご関心のある方はぜひご覧になってみてください。
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