2022年4月24日 (日)

アメリカンTVシリーズ

「ネットフリックス」(以下ネトフリ)の契約者数が純減したことで、株価が下落しています。

たしかにネトフリについては「最近見ていないな」、「契約を止めてしまおうか」と思ったことも何度かありました。

しかし結局のところ、なんやかんやで今まで契約を続けてきています。

一方、ネトフリの競争相手「アマゾン・プライム」(以下アマプラ)。

これについてはストリーミング(動画配信サービス)だけでなく、アマゾンで買ったものが早く届くといった利点もあり(そもそもこれが理由でアマプラに入った)、番組を見なくなったからといって、「即、止める」といったことには繋がりにくい・・。

つまりネトフリとアマプラはある意味で異なった土俵で競争しているような気もします。

さて、私はネトフリなりアマプラなりで米国のTVシリーズを見るのが好きなのですが、以下これらのTVシリーズの寸評です。

星1つは(今イチ)、星5つは(最高評価)という意味ですが、全くの個人的感想に基づくもの。

以下、思いつくままに挙げていきます(つまり順不同)。

【LOST】星2

かなり昔に見ました。撮影はハワイの島で行われたのだとか。シーズン6まで続くのだそうですが、最後までたどり着けず(多分シーズン2くらいで止めた記憶)

【The O.C.】星3

これもかなり昔に見た作品。私は高校時代にAFSでニューポートビーチの高校に留学したのですが、この町が舞台だっただけに面白かったです。ただしMarissaが登場しなくなったシーズン4は全く面白くなくなり、途中で止めました。

【The Americans】星4.5

アメリカに潜入していたKGBのスパイの話。最終話の「我々はいったい何を成し遂げたんだろう」という言葉とそれに対する答えが秀逸。

【Chuck】星4

スタンフォードを中退したチャックがCIAの女性スパイと出会い・・。気楽に楽しめる作品です。

【24】星3

私が行きつけの理容院の理容師さんの数年前のコメントを思い出します。「アドレナリン、バクバクですね」。

【The Good Wife】星4

 夫がイリノイ州検事の専業主婦アリシアが13年ぶりに弁護士へと復帰。私はシカゴに5年ほど住んでいたので面白く見ました。

【Suits】星5

ドラマに出ていたメ―ガンさんがヘンリー王子と結婚するようになるとは、この時には夢にも思いませんでした。

【The Mentalist】星3

気楽に見れます。

 【Cold Case】星2

シーズン7まであるらしいのですが、シーズン1の途中で頓挫

【Rizzoli & Isles】星3

メンタリスト同様、気楽に見れます。 

 【Numbers】星3

天才数学者とFBI捜査官の兄の話。シーズン6まであるらしいのですが、途中までしか見ていません。

【ハワイアン・ファイブオー】星3.5

ハワイの景色を見るだけでも楽しめます。気楽に見れます。

【Designated Survivor】星3

ややリアリティに欠けるところが残念。

【Homeland 】星4.5

 双極性障害を持つ、極めて有能なCIAエージェントの話。

【Billions】星4

ヘッジファンドを運営する数千億円(ビリオンズ)の富豪と連邦検察官の戦い。

* * *

これは10数年以上にわたって見た番組のリストですが、こう列挙してみると、我ながらたくさんのテレビを見てきたことに驚かされます。

私が見るのはたいてい夜の11時から12時にかけて。

仕事で疲れた頭を切り替えて眠りにつくのに役立てています。

若い頃は、そんな切り替えは必要なく、布団に入ると直ぐに寝てしまったのですが・・

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2022年3月27日 (日)

もう一度思い出すこと

経済評論家の三原淳雄さん(1937年 - 2011年)が生前よく話していたのが、

「僕は小学生の時に満州でソ連兵に銃口を突き付けられた」

というもの(『こちら』)。 

年配の方で三原さんと似たような経験を持つ方もいるかもしれません。

当事者にとっては一生忘れ去ることが出来ない戦慄で恐怖の出来事も、

部外者がニュースで見ただけでは、時と共に印象が薄くなってしまいます。

今回のロシアによるウクライナ侵略でそうした幾つかの出来事をもう一度思い出しました。

【1】2014年、ウクライナ東部でマレーシア航空の旅客機がミサイルによって撃墜され、乗っていた298人全員が死亡

オランダ人193人、マレーシア人43人、オーストラリア人27人ら合計298人が犠牲になりました。

この件では、国際合同捜査チーム(JIT)が結成されました。

彼らは、ロシアのプーチン大統領の最側近が、ウクライナの反政府勢力と定期的に連絡をとっていたことを掴み、2019年、下記3名を含む4人の容疑者を殺人罪で起訴(『こちら』)。

(1)イゴーリ・ギルキン容疑者――ロシア連邦保安局(FSB)の元大佐。ウクライナの反政府勢力が支配していた東部ドネツクで、防衛相の役割を担っていた。

(2)セルゲイ・ドゥビンスキー――ロシア参謀本部情報総局(GRU)の職員。ロシアと定期的に連絡を取っていたギルキン容疑者の代理役だった。

(3)オレグ・プラトフ――GRU特別部隊の元兵士。ドネツクで諜報部門のナンバー2だった。

昨年12月にはオランダの裁判所で公判が開かれ、検察側は4人の終身刑を求刑しました。

ただしロシア政府は被告らを引き渡さず、4人は公判を欠席(『こちら』)。

この件に関して米国のトランプ前大統領は、当時ロシアが関与したことに対して、疑問を投げかけました。

トランプは、米国とヨーロッパの当局者が「ロシアが共謀している」と公に結論付けた後でも、「プーチンが本件につき否定するのを受け入れた」とされています。

(Trump sowed doubt about Russia's involvement. He embraced Putin's denials, even after US and European officials publicly concluded that Russia was complicit)『こちら』

【2】2つのウクライナ疑惑

トランプ前大統領と言えば、米国史上3人目の弾劾訴追された大統領であることが思い起こされます。

ちなみに弾劾訴追された3人とは、第17代大統領のアンドリュー・ジョンソン(1808年 - 75年)、第42代ビル・クリントン、第45代ドナルド・トランプの3人です。

ウォーターゲートのニクソン(第37代)は下院司法委員会の弾劾勧告が可決された段階で大統領を辞任。

下院本会議での弾劾決議は出ておらず上院での弾劾裁判も開かれていません(従って3人の中に入りません)。

またトランプ前大統領は2019年と21年、2度も弾劾訴追された歴史上唯一の大統領です。

ウクライナに関連するのは19年の弾劾訴追の方。

  Nhk 

  (上図はNHKのサイト(『こちら』)より)

19年7月、トランプ大統領(当時)とウクライナのゼレンスキー大統領とが電話会談をした際に、

トランプはウクライナへの軍事支援と引き換えに、大統領選挙に向けた野党・民主党の有力候補のバイデン前副大統領とウクライナとの関係をめぐる調査を要求し、圧力をかけたとされています。 

トランプのこの行動は「米国の安全保障や大統領に就任する際の宣誓に反している」として弾劾訴追されました。

しかし共和党が多数を占めていた上院での弾劾裁判で無罪を勝ち取っています。

ウクライナ疑惑についてはバイデン現大統領も無縁ではありません。

バイデン氏の次男ハンター・バイデン氏が19年4月までの5年間ウクライナのエネルギー最大手ブリスマ社の取締役を務め、非常勤ながら月5万ドル(約500万円)の報酬を受けていたというもの(『こちら』)。

なお、ウクライナ疑惑とは別ですが、プーチンが米大統領選で『ドナルド・トランプ前大統領を有利にするための工作を承認した可能性が高い』(米国家情報長官室(ODNI)の報告書)といった報道(昨年3月17日)も思い起こされます(『こちら』)。

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2022年1月 1日 (土)

明けましておめでとうございます

Fuji

                             (元旦の朝)

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2021年12月31日 (金)

なぜ長時間労働は意味をなさないか

多くの学術的研究によると、脳が続けてdeep workに耐えられるのは3〜4時間が限度。

best work をしていると「感じる」のと、実際に「している」のは違う。

忙しくしているように見えるのは、まったく意味がない。 

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長時間労働のもとでは、創造性(creativity)や、より良い判断(better decision)は生まれない。

たった10分間の動画(『こちら』)ですが、Jane Conroyさんのスピーチは示唆に富むものでした。

日本の官僚機構や硬直化した大企業から、 創造性(creativity)や、より良い判断(better decision)が生まれにくくなっているのも長時間労働が原因なのかもしれません。

我々は脳の働きに関する専門的な研究にもう少し留意し、これを経営や仕事のやり方に活かすべきなのでは・・。

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2021年11月25日 (木)

映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』

以前マスコミなどで評判になっていた映画。

ある人がツイッターで「この映画を観て泣いた」と投稿していたのを知り、以来、気になっていました。

もしやと思って調べてみると、なんとネットフリックスで配信していました(アマゾン・プライムでも配信していますが、有料で407円かかります)。

映画は1人の政治家を17年間にわたり追いかけたドキュメンタリー。

そもそもの始まりは2003年。

この映画の大島監督の妻の何気ない一言に端を発します。

「私の同級生のお相手の小川君が出馬するらしいの」。

監督はこれを聞き、カメラを回させてほしいと「小川君」に依頼に行きます。

この小川君というのがたまたま当時の民主党の若い(32歳)議員候補だったというだけで、この映画は別に自民党の若手候補を取り上げても良かったのだと思います。

我々は選挙の候補者がどういう生活をしているのか、候補者の両親や配偶者、子供たちはどんな思いでいるのかなどについて、なかなか知ることが出来ません。

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また選挙カーで名前を連呼するのを、候補者本人はどう考えているのか。

無意味だとか住民にとって迷惑だとか思わないのか。

こういった疑問についても映画は応えてくれます。

それと、どうでもいいことなのですが、テレビに良く出てくる田崎史郎さん。

大島監督がカメラを回しに小川議員の部屋に行くと田崎さんが居たりして(それも2度も!)、フットワークの軽さと守備範囲の広さに驚かされます。

また週刊誌などで話題になる議員宿舎の様子を知ることも出来たり、さらには議員宿舎だけでなく選挙区の小川議員の自分の家(それが高松市の家賃4万7千円のアパート!)にもカメラは入り込むといった具合で、いろいろな意味で知らないところを見せてくれる映画でした。

まぁ、そういった枝葉末節な話ばかりを書くと映画の製作者に対して失礼なので、この辺にしますが、いちばん重要なのは、自民党であれ立憲民主党であれ、「若い、志を持った政治家」が活躍できるようになってほしいということです。

小川議員にしてもすでに50歳。

オバマが大統領になったのは47歳。

フランスのマクロン大統領は現在43歳。大統領になった時は39歳でした。

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2021年11月 9日 (火)

オークニー

AFSで私と同じ米国の高校に留学したジリアン。

彼女は英国からの留学生で、英国に帰国後、パートナーと一緒にスコットランドのオークニーに移り住みました。

「遊びにきて」と何度か彼女から誘いを受けていたのですが、今日はYouTubeのビデオが送られてきました。

22分と長いのですが、最初の5分間だけでも結構楽しめます。

『こちら』がYouTubeの動画です。

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都会の喧騒を離れたところだとは想像していましたが、なかなか魅力的。

70ある島のうち20に人が住んでいるのだとか。

そして全島合わせても約2万人の人しか住んでいないと言います。

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2021年10月23日 (土)

新規感染者数

海外の友人たちが「日本は最近調子良いじゃないか」と言うので、

新型コロナの1日当たりの新規感染者数(2日前のデータ)を調べてみました(出所は『こちら』)。

赤字は1万人を超えたところです。

米国     86,558

ロシア        36,339   

中国                  21

インド   15,759

ブラジル     16,852

英国           51,819

ドイツ        17,838

フランス       6,127

スペイン       1,881

韓国             1,441

シンガポール       3,439

台湾                   2

ニュージーランド       102

オーストラリア         2,545

日本                397

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2021年8月31日 (火)

けんじゅう

『けんじゅう』という言葉を知ったのは、今から12年ほど前のことです。

たぶんこのブログを読んでいる方の中には、「何のことか分からない」、「拳銃?」と思う方もいるかもしれません。

『けんじゅう』が何を意味するかについては、これから先をもう少し読み進んで頂くとして、あるブログ記事の話をします。

そのたった1つのブログの記事が、有名人が書いたわけでもないのに、100万回近くもアクセスされました。

『こちら』です。

すでに読んだ方が多いかもしれません(なにせ100万回のアクセスらしいので)。

『割れ切った世の中』に生まれた多くの若い人たちが、持てる可能性を追えないでいるとしたら、こんなに悲しいことはありません。

私たちひとり一人が行動しなくてはならない。。。

ちなみにこのブログは昨年6月、著者の鈴さんが高校3年生の時に書いたもの。

1年の時を経て、現在著者は一昨日からすでに渡米し、米国ボストン郊外の大学に通うことになっているようです。

現況を知ると、少しは光の筋が見えてくるような気がするのですが・・。

『けんじゅう』とは県営住宅のこと。上記にリンクを貼った鈴さんのブログを読むともう少し詳しく出てきます。

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2021年8月 8日 (日)

moyu

10年来の知り合いのKさん。

今度地元静岡にUターン起業し、新しく美容院を開業することにしたのだとか・・。

その名は moyu。

「萌ゆ」、「萌ゆる」をイメージした言葉とのことです。

    Moyu

開業は9月末(予定)。

専門の業者に依頼することなく「自分で作った」というホームページは『こちら』

コロナ禍で逆風下での船出になりますが、健闘を祈ります!

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2021年8月 6日 (金)

5%

東京都の新型コロナ累計感染者数が240,653人になりました(8/5までの236,138 + 8/6分の4,515)。

人口比で計算すると、14,049,146人の人口に対して、1.7%。

      Covid19

都心部になると、この比率は高くなります。

港区の累計感染者数は8/1現在で、12,882人(『こちら』)。

この数字は人口258,443人に対して、5.0%。

ちなみにカリフォルニア州は人口39.7百万人に対して累計感染者数は4.1百万人ですので、約10%です。

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