2026年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます

Happy New Year!

今年もよろしくお願いします。

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2025年11月20日 (木)

君の名は? チャッピー?

年末近くになると、2025年の『新語・流行語大賞』が発表されるようになります。

先日発表された「現代用語の基礎知識 選『2025T&D保険グループ新語・流行語大賞』」のノミネート語30は『こちら』

この中の、(30語の1つとして載っている)「チャッピー」とは「チャットGPT」のことです。

Chappy

ちなみに、この画像は、私がチャッピーに創らせた(描かせた)ものです。

チャッピーの競争相手には、グロック、ジェミニ、Claudeなどがあります。

私は通常チャットGPT(チャッピー)に聞いていますが、怪しいなと思った時には、グロックなどに確認するようにしています。

先日は新しく買ったiPhoneへのデータ移行に関して聞きました。

【チャッピーの答え】
物理 SIM(nano-SIM)を使っている場合:古い iPhone から SIM を抜き、新しい iPhone に差し替えれば電話・モバイルデータは通常すぐ使えます。

eSIM を利用している場合:eSIM はキャリア側の手続きが必要な場合があります。iPhone 同士の「クイック転送」で eSIM の移行を自動でサポートするケースもありますが、確実に移行できるかは契約内容に依存します。

【私の印象】知りたいのは、物理SIMからeSIMへの移行。チャッピーの答えは、「物理SIMから物理SIM」もしくは「eSIMからeSIM」のケースのみ。ポイントは「クイック転送」で「物理SIMから eSIM への移行」が問題なく行われるかどうか。

そこでグロックに聞いてみました。

【グロックの答え】 

iPhone 17 Proは日本でeSIM専用なので、古いiPhone の物理nano-SIMからeSIMへ変換します。 ドコモはeSIMクイック転送対応で、追加手続き不要。 Quick Start中に統合可能ですが、別途行う場合のステップをテーブルで示します。(以下、略)

と、より丁寧で分かりやすい答えが返ってきました。

このようにAIはときに競争させる(複数のAIに質問しながら、私が求める「答え」に導かせる)ことによって、より上手に使いこなせるような気がします。

上の問題ではグロックの答えの方が、私には使い勝手が良かったのですが、もちろんチャッピーが勝つこともあります。

また今日と明日ではAIの性能が違っていて、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が賢くなっていると感じることも少なくありません。

実は、今日もチャッピーとグロックの両方に質問して、ノートPCとモニターを結ぶ「Mini‑DisplayPort ↔ DisplayPort ケーブル」を購入しました。

以前だったら、いろいろと調べて的確な製品にたどり着くのにずいぶんと時間がかかりましたが、大幅な時間短縮。

便利な時代になりました。

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2025年8月 8日 (金)

朝日新聞東京本社本館

朝日新聞東京本社ビル(本館)1階に本社受付があるのですが、

そのすぐ脇の写真。

Asahi

なんか変です。

この画像をチャットGPTに見せたら、画像を読み込んで違和感の原因を指摘してくれました。

【以下はChatGPT-5(早速使ってみました!)の答え】

はい、この画像には英語の文法的な不自然さがあります。

窓に書かれている文は:

We accelarate your business to make the world better.

ですが、"accelarate" は誤字で、正しくは accelerate です。

正しい文章例:

We accelerate your business to make the world better.

つまり、スペルミス("accelarate" → "accelerate")があるのが一番目立つおかしな点です。

このままだと「世界を良くするためにビジネスを加速する」というかっこいいスローガンが、ちょっと惜しい感じになってます。

【以上がChatGPT-5の答えです】

朝日新聞は自社の玄関の脇ですので、早く直すように手配した方がいいです。 

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English translation of Aug. 6 entry

This is English translation of my August 6 entry.

* * * * *
Eighty years ago, on August 6, the first atomic bomb in human history was dropped.

Over a hundred thousand lives were taken in Hiroshima.

Today is August 6.

And on this day, I am reminded of a story from my youth.

When I was in high school, I studied abroad in the United States for one year through AFS program.

I often spoke at community events, as I was “an exchange student from Japan”.

After each speech, people would ask questions.

Some were lighthearted:

“What’s your favorite American food?”

When I once answered, “Rice,” the room burst into laughter.

But there were other questions as well.

“What do you think of HIROSHIMA, the atomic bombing?”

I told them—

The horror of the atomic bomb is not only in the instant destruction,

not only in the hundred thousand lives taken in a flash,

but also in what comes after.

For the survivors, the risk of leukemia and other cancers rises for years to come.

For those exposed while still in the womb, disabilities could appear later in life.

And almost always, the response from the audience was the same:

“I never knew that.”

And I realized something.

We Japanese must do more to share the truth—

the full truth—

about the horror and the cruelty of the atomic bomb.

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2025年8月 6日 (水)

晩発性障害

『メタ、AI事業の現在地』の続きを書こうと思ったのですが、8月6日ですので、これに関する話題をひとつ・・。

AFSで留学していた高校時代の話です。

私が留学していたニューポートビーチ市は全米有数の富裕層が住む地域でした。

ボランティア活動などの社会的活動も活発で、寄付を募るためのランチやディナーも数多く催されていました。

「日本から来た留学生」ということで、当時の私は、これらの会合に招待され、スピーチを求められることもよくありました。

スピーチの演題は様々でしたが、多くの場合、終わった後で質問が寄せられます。

『あなたが好きな米国の食べ物は何ですか』と問われ、『Rice』と答えると、みんな大笑い・・。

中には『米国による原爆投下をどう思うか』といった質問も寄せられました。

『原爆がもたらす恐ろしさは一瞬にして10数万人の命を奪ってしまうことだけではない。

たとえ生き延びても、白血病やその他の癌が、何年か後に襲ってくる可能性が高くなる。あるいは胎内で被爆した場合にも障害が現れることがある』

こうした晩発性障害や胎内被爆の説明をすると、米国人からは異口同音に、

『それは知らなかった』

といった反応が返ってきました。

我々日本人は原爆の恐ろしさ、残酷さについて、もっときちんと発信していかなければならない。

高校生としてそんな感想を持ったのを思い出します。

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2025年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます。

Happy New Year!

今年もよろしくお願いします。

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  (元旦の朝の富士) 

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2024年9月13日 (金)

他人事ではない劇場型詐欺 「地面師たち」にご用心

「私の田舎の茨城県には桜の綺麗な場所があるのです。ちょうどこれからが見ごろになるので、たまには田舎に帰ってあの桜が見たいな」。

積水ハウスの事件では、ある不動産会社が、なりすまし役の女とかわした何気ない会話が被害を未然に防いだと言います。

実際に起きた事件を追うと、ネットフリックスには登場しない、ほんとうの「地面師たち」の姿が見えてきます。

積水ハウス、アパ、そして丸紅を舞台にした詐欺事件など、劇場型詐欺の実態とは・・。

日経新聞電子版に寄稿しました。『こちら』です。

明後日の日経ヴェリタス紙にも掲載されます。

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2024年3月 3日 (日)

IBJ Professorship

IBJとは、Industrial Bank of Japan の略で、海外では興銀(日本興業銀行)のことを英語でこう呼んでいました。

三行統合で興銀の名が消え「みずほ」になってから、残念ながら IBJ の名前も聞かれなくなってしまいました。

銀行としての名は消えてしまったのですが、スタンフォード大学ビジネススクールでは IBJ の名前が残り続けました。

どういうことでしょうか。

1987年、興銀はスタンフォードのビジネススクールに寄付をしました。

当時のビジネススクール学長 Robert Jaedicke はファイナンス(株式投資論)を教えていたマクドナルド教授を冠名教授としました。

IBJ Professorship の誕生です。

マクドナルド教授は、IBJ Professor と呼ばれ、1968年から2017年まで50年間に亘って株式投資論をスタンフォードで教え続けました。

翌18年、教授は80歳で他界しましたが、教授の薫陶を受けた資産運用業界で活躍する人たちがビデオメッセージ(『こちら』)を送りました。

本日の日経ヴェリタス紙に掲載の寄稿記事は、教授のことを思い出しながら書いたものです(『こちら』でお読みいただけます)。

なお記事の中では、マクドナルド教授が授業に招いたゲストスピーカーの名前を例として数名挙げました。

ウォーレン・バフェット、

チャーリー・マンガー、

フィリップ・フィッシャー、

ノーラン・ブッシュネル(アタリの創業者)

しかし大事な人の名前を記事には書き忘れました。

スティーブ・ジョブズです。

1980年、マクドナルド教授は スティーブ・ジョブズをゲストスピーカーとして授業に呼びました。

トピックスは『もしアップルがIPO(株式公開)をするなら、いくらの値段が適当だろうか』というもの。

ちなみにこの時のジョブズは25歳。

そしてこの年の12月12日、アップルはIPOを実施。

売出価格は1株22ドルでした。

その後、アップルは何度か株式分割をしていますので、分割調整後のベースでは、売出価格は0.1ドル。

現在アップルの株価は約180ドルですので、当時1000ドルを投じていれば、180万ドル(2.7億円)になっている計算です(そのほかに配当金として16万ドルを得ている計算)。

1980年当時のジョブズを交えての、IPO価格に関するクラス討論、きっと興味深いものであったに違いありません。

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(Jack McDonald, From the website of Stanford Business School, Photo by R.J. Muna)

最後に、マクドナルド教授にビデオ・メッセージを送った人々の名を記しておきます(ビデオに現れた順番。なお資産運用業界の人に限定して載せます)。

Sandy Dean, Sansome Partners

John Saer, GI Partners

John Zellerbach, BE Properties, Inc.

Wallace Hawley, InterWest Partners 

Charles R. Schwab, The Charles Schwab Corporation 

Steve Denning, General Atlantic 

John S. Osterweis, Osterweis Capital Management 

Warren Buffett, Berkshire Hathaway Inc.

Andreas Halvorsen, Viking Global Investors, L.P.

Bill Barnum, Brentwood Private Equity

Peter Chung, Summit Partners 

Jody Fowler Jonsson, The Capital Group

Mary Ellen Martin Zellerbach, Martin Investment Management, LLC 

Jim Coulter, TPG Holdings 

Frank Quattrone, Qatalyst Partners

Gene Skyes, Goldman Sachs Group, Inc.

John H. Scully, SPO Partners & Co.

Bill Oberndorf, Oberndorf Enterprises, LLC 

Carter McClelland, Union Square Advisors

Glenn Solomon, GGV Capital

Charlie Anderson, Fox Point Capital 

Don O’Neal, The Capital Group

Doug Valenti, QuinStreet, Inc.

Dave Hodgson, General Atlantic 

Alex Seaver, Stadium Capital Management

Bill Matthes, Behrman Capital

John Hurley, Cavalry Asset Management

Hadley Mullin, TSG Consumer Partners 

Mike McCaffery, Makena Capital Management LLC 

Tim Bliss, Investment Group of Santa Barbara

Thomas A. Russo, Gardner Russo & Gardner LLC

Bill Ford, General Atlantic

John Bartholdson, Juniper Investment Company, LLC

Reece Duca, Investment Group of Santa Barbara

Ed McDermott, Spring Tide Partners

Michael Fisch, American Securities LLC

Terry O’Toole, Macanta Investments LLC

George Davis, Hotchkis & Wiley

Lizzie Fisher Marshall, Hall Capital Partners LLC

John Anderson, Anderson Dealership Group

Ori Uziel, Uziel Capital Management, LLC 

Tom McKinley, Cardinal Partners

Pete Masucci, New Mountain Capital, LLC

Ted Muhs, The Muhs Company, Inc.

Christine Hammer, Hammer & Associates, Inc.

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2024年1月27日 (土)

生涯現役、定年後は「好き」を仕事に

私ごとで恐縮ですが、40年以上も前のことです。

当時、興銀に勤めていて、まだ20代でした。

人事部から電話があり、「何事か」と思って行ってみると、「米国シカゴに赴任して欲しい」と言われました。

この後5年近くをシカゴで過ごすことになるのですが、もちろん希望していた訳ではありません。

事前に何の話もなく、まさに晴天の霹靂でした。

そしてシカゴは冬が寒くてたいへんでした。

ウィンディ・シティと呼ばれ、風が強くて、体感温度はマイナス10℃にも20℃にもなります。

会社勤めをするということは、どこに住むのか、どういった仕事をするのかについて、多くの場合、自分でコントロール出来ません。

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      (写真は日経新聞電子版の当該記事サムネ)

もっとも最近の若い人は、こうした滅私奉公的な、昭和的価値観から少しずつ距離を置いてきているように思います。

中には、FIRE(Financial Independence, Retire Early;経済的な自立による早期リタイア)を目指す人も多いと聞きます。

会社から離れて、早く自由になりたいということなのでしょう。

ところで話は変わりますが、日本で60歳以上で仕事をしている人に聞くと、44%の人が「75歳を超えても働いていたい」と回答しています(内閣府「高齢社会白書」)。

FIREを目指している若者からすると、「何で?」といった感想になるのかもしれません。

なお米国で何歳まで働くつもりかを聞くと、54%の人が65歳以下と答えています(下図;出所は『こちら』)。

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こうした統計の数字を並べてみても、あまり意味ないのかもしれません。

「働く」ということに対しての捉え方が、人それぞれで違うからです。

そんなことを考えながら記事を書き、日経新聞に寄稿しました。

『こちら』です。

明日発売の日経ヴェリタス紙にも掲載されます。

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2024年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

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                            (元旦の朝の富士)

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